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友子の淫靡な日々

第2章 快感を求めて

「起たないんだよ!ぺニスが!」

「…………」

「だから、こんなことをして鬱憤を晴らしてるって訳だ」

「……………」

「痴漢されて、感じる奴はたまにいるが、また自分から痴漢されに来た奴は、お前が初めてだぜ」

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