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幸せな俺たちの物語

第31章 まさかのプロポーズ

和を抱きかかえて寝室に移動する。

そっとベットにおろしてまた唇を重ねた。

和也「ん…っ…」

そっと舌を入れるとおずおず舌を絡ませてくるのがたまらない…

お互い服を脱いで指を絡めてた。

和也「まーくん…」

雅紀「和…」

久しぶりだからあまり余裕がないかも…

チュッとキスをして首筋から唇を落とす。

和也「んんっ…」

甘い声が響いてたまらない…

雅紀「和、好きだよ…」

耳元で囁いて耳を責めると、

和也「はぁ…っ…だめ…耳だめ…あんっ…」

気持ちよさそうに声を出していた。

和が一番気持ちよくなる胸の突起を唇と指で責めると、

和也「うぅっ…んんっ…」

雅紀「和、声我慢しないで?」

和也「だって…変な声出る…」

雅紀「聞かせて、和の声…」

突起の愛撫を続けると、

和也「あぁんっ…それだめ…だめっ…」

雅紀「気持ちいい?」

和也「んんっ…気持ちい…はぁ…っ…」

素直に言ってくれる和が大好き…

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