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嵐しょーせつ。

第19章 クリスマスの軌跡②

部屋到着。


雅「どうぞ〜♪」

和「お邪魔しまーす!」


翔「おっ。結構広いじゃん!」


潤「いいねぇー。一人暮らしって感じ。」

雅「たってないで、座ってよ。お茶用意するから。」

智「おう!」

お茶を用意し、みんながいるところに。

雅「どうぞ。」

翔「おっサンキュー。」

雅「みんな変わったね。大学生って感じがする。笑」

和「ハハッ。笑雅紀、茶色に染めたんだ。髪。」

雅「まぁねー。和も!」

潤「こいつ一回金髪にしたんだぜ?」

雅「へっ?なんで、どーした。」

和「いやーしたかったから笑」

智「みんな一人暮らししてるよね。」

翔「なんとか。」

雅「翔ちゃん?料理できんの?栄養偏ってるじゃ?笑」

翔ちゃんはその言葉にビクッとした。

動揺しすぎ。

翔「…おっしゃるとおりです苦笑どーしても一人暮らしだと。」

雅「仕方ないなぁー。ちょっとまって。パッとなんか作るから。みんな分作るねぇー。」

智「おっ!ありがとう!腹ペコペコ。」

俺はサッと作れるものを作った。

雅「はいどうぞ〜♪」

和「あっ!チャーハンだ!いっただきまーす!」

翔「うまっ!」

智「雅紀美味しいよ。」

潤「うまいなー。」

雅「そう?ありがとう!ビール飲む?」

和「おう!」

雅「じゃ。持ってくるね。」

ビールをとりにいき、

雅「はい。」

翔「サンキュー。」

潤「デザートは俺らが。」

和「そうだな。」

智「ちょっとキッチン借りるね。」

雅「うっうん。別にいいけど。」

翔「雅紀、ちょっとコンビニ行かない?」

雅「うん!いいよぉ〜♪」

俺は翔ちゃんとコンビニ行くことになり、

財布ともって、外へ出た。

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