無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

雅「……和也？おき……？！」

起こしに行ったと思えばもう


和「んーおはよー。雅紀。ごめんなぁー。」


雅「まぁいいよ。ご飯作ったから食べよ？今日俺仕事休みだから。」

和「まじで！雅紀のご飯久々に食べれるー。大好きなんだよなー。今日俺もオフだし。ゆっくりしてく。」


雅「……はいはい。」


2人でご飯食べてゆっくりしてた。


和「………あっ。智たち来るって。」

雅「はい？」

和「雅紀の家にいるって言ったら、俺も行きたーいってなって、来るらしい。LINEみてねぇーの？」

雅「あ。最近ケータイ充電してない。忙しかったから。」

俺は充電して、LINEみた。

雅「本当だ。翔も潤も来るじゃん。」


ビックリしてる間、


ピーンポーン。


雅「え？もう？」

早すぎるでしょ。

雅「はーーい。」


ガチャ。


翔「よっ！雅紀！和也！」

雅「おう。」

潤「雅紀ごめんな？久々の休みなのに。」

智「また、和也迷惑かけたの？雅紀忙しいんだから！」

和「んー。近くてさ。」

雅「ってかいつもだろ！？」

和「ん？そうだったけ？？笑」

また寝ぼけているわ。