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嵐しょーせつ。

第34章 幼なじみ

高2の10月。


翔がきて、1ヶ月。
和也がきて、4ヶ月。


ある日の朝礼。


席も近かった俺は話しながら朝礼参加してた。


「今日は転校生がきます!」


「またかよ!このクラスさ転校ばかりだな笑」


そんなこえもとぶなか。

教室に入ってきたのは。


雅「え。」


和「もしかして……」


翔「……潤じゃね?」


「えーーっと。名前は……」


潤「松本潤です!よろしくな!」

潤はあたりを見渡し、


俺ら3人を見つけた。


潤「先生!あそこの席でもいいですか?」

「おお。いいぞ。」

潤「じゃあ。」


俺の後ろの席ぐ空席だったから

座った。

潤「雅紀!和也!翔!おひさー。」


翔「戻ってくるなら教えろよ!」


潤「わりぃな。」


雅「あー。ビックリした。」


和「本当だよ。俺はじめ、翔と潤までがこのクラスに来るんだもん。」

潤「そうなのか?雅紀がもともといたんだ。」

雅「まぁな。」


潤「とりあえずよろしくな!」


雅「おう!」


潤とも再会して、


11月の終わりに修学旅行があるから、


それの班行動もすべて、


幼なじみと組んだ。




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