嵐しょーせつ。
第45章 アイドル。
和也said
あれから1ヶ月後……。
今日は追加メンバーのオーディション。
35人もいるのか。だりぃ。
智「行くよ?ニノ??」
和「おう。」
オーディション会場に向かい、面接室に入った。
いろんな人がいるんたな。
けど、なんか違う。
そう思ってたのは23番まで
「24番です。」
女の人が通してきたやつは
なんかひまわりみたいなやつで、こいつだ!って思った。
「失礼します!」ニコッ
笑うともっといいじゃん。
質問にも笑顔見せながら、
答えてく。
俺は、こいつにメンバーとして活動してほしい。
名前見ると、相葉雅紀って。
そいつと目があって、
笑ってくれた。
俺も心から笑えた。
決定だよ。絶対お前のこと押すよ。俺は。
オーディションが終わり、
打ち合わせ。
「じゃまずは社長から。」
社長は5番と24番を選んだ。
あっ。あいつだ。
プロデューサーもチーフマネージャーもマネージャーも。
あいつを選んだ。
和「あの!24番の相葉雅紀さんに心惹かれたんです。」
翔「確かにアイドルとして活動するにはあーいうやつがいい。」
潤「他なんか違うんだよなぁ〜。嵐に合わないっていうか」
智「おいらもそう思う。24番の相葉雅紀さんが俺らのグループに入って欲しい。一緒に活動していきたいです。」
社長とかは笑って。
「メンバーの意見を大事にしよう。じゃ、24番がこれから嵐として活動してほしい。よし。向かうよ。」
和「はい!」
相葉雅紀くんが嵐メンバーとして決定し、
結果発表するため、
待機場所に向かった。
あれから1ヶ月後……。
今日は追加メンバーのオーディション。
35人もいるのか。だりぃ。
智「行くよ?ニノ??」
和「おう。」
オーディション会場に向かい、面接室に入った。
いろんな人がいるんたな。
けど、なんか違う。
そう思ってたのは23番まで
「24番です。」
女の人が通してきたやつは
なんかひまわりみたいなやつで、こいつだ!って思った。
「失礼します!」ニコッ
笑うともっといいじゃん。
質問にも笑顔見せながら、
答えてく。
俺は、こいつにメンバーとして活動してほしい。
名前見ると、相葉雅紀って。
そいつと目があって、
笑ってくれた。
俺も心から笑えた。
決定だよ。絶対お前のこと押すよ。俺は。
オーディションが終わり、
打ち合わせ。
「じゃまずは社長から。」
社長は5番と24番を選んだ。
あっ。あいつだ。
プロデューサーもチーフマネージャーもマネージャーも。
あいつを選んだ。
和「あの!24番の相葉雅紀さんに心惹かれたんです。」
翔「確かにアイドルとして活動するにはあーいうやつがいい。」
潤「他なんか違うんだよなぁ〜。嵐に合わないっていうか」
智「おいらもそう思う。24番の相葉雅紀さんが俺らのグループに入って欲しい。一緒に活動していきたいです。」
社長とかは笑って。
「メンバーの意見を大事にしよう。じゃ、24番がこれから嵐として活動してほしい。よし。向かうよ。」
和「はい!」
相葉雅紀くんが嵐メンバーとして決定し、
結果発表するため、
待機場所に向かった。