嵐しょーせつ。
第45章 アイドル。
ファミレスには
呼んだはずがない、メンバーが、
翔「おっ!貧血でぶっ倒れたやつが今そこに現る。笑」
雅「え?なんで?」
和「俺が呼んだの。何食べる?」
席に着き、メニューを差し出した4人。
雅「ありがと。んー。何にしよっかなぁ〜。んー。迷う。あー!どーしよ!あっ!これもいいなぁ〜〜」
智「ふふっ笑相葉ちゃんは食べることが好きなんだね。」
潤「その割には細いけど。」
雅「んー。どうしよっかなぁ〜〜よし!これにしよう!」
和「オッケー。すいませーん!これとこれとこれください!」
かしこまりましたっと、
店員さんはその場を静かにいなくなり、
雅「あ〜〜腹減ったぁ〜〜」
和「ふふっ笑だって、食べてなかったよね?昼。」
雅「うん。食べるの忘れてたぐらい集中してた。」
ぼーっとしてると
雅「あれ?翔ちゃん勉強?」
翔「うん。来週からテストだから。」
雅「あっ!忘れてたぁ〜俺もテストだった、」
翔「そっか、まだ、高校普通のところだよね?」
雅「うん。あっ、でも、今学期で転校することになった。」
智「あー芸能コースに通ってた方がいいかもだもんね。」
雅「うん。」
しばらくすると、料理が運び出され、
和「ほら、たべろ。」
雅「うん。」
けど、俺が頼んでないはずのやつもあり、
雅「これ、和也の?」
和「俺はお前ん家で食べた。お前、少なすぎるし、軽すぎるし。もっと食べて、体力つけろよ。」
雅「うん。ありがと。」
俺は黙って食べて、ちょいちょい松潤たちにつまみ食いされながら
完食。
雅「ふぅー食ったぁ〜〜」
潤「食べたね。」
雅「うん。よし!帰ろ。和也行くよ?」
和「はいはい。」
智「んー?ニノも行くの?」
和「うん。今日、雅紀ん家に泊まるの。」
潤「えー!いいなぁ〜。」
なんか、そこまで言われると……
雅「じゃ、おいでよ。みんなで!」
智「え?いいの?」
雅「うん!修学旅行気分で行こうよ。」
潤「よっしゃ!泊まるぞい。翔くんは?」
翔「んー。行きたいけど、親が。」
和「いいじゃん!たまには!」
翔「うーん。うん。親にきいてみる。」
翔ちゃんは親に電話して、
了解をもらい、
俺も、家に電話して、了解もらった。
わぁーなんか楽しみ。
呼んだはずがない、メンバーが、
翔「おっ!貧血でぶっ倒れたやつが今そこに現る。笑」
雅「え?なんで?」
和「俺が呼んだの。何食べる?」
席に着き、メニューを差し出した4人。
雅「ありがと。んー。何にしよっかなぁ〜。んー。迷う。あー!どーしよ!あっ!これもいいなぁ〜〜」
智「ふふっ笑相葉ちゃんは食べることが好きなんだね。」
潤「その割には細いけど。」
雅「んー。どうしよっかなぁ〜〜よし!これにしよう!」
和「オッケー。すいませーん!これとこれとこれください!」
かしこまりましたっと、
店員さんはその場を静かにいなくなり、
雅「あ〜〜腹減ったぁ〜〜」
和「ふふっ笑だって、食べてなかったよね?昼。」
雅「うん。食べるの忘れてたぐらい集中してた。」
ぼーっとしてると
雅「あれ?翔ちゃん勉強?」
翔「うん。来週からテストだから。」
雅「あっ!忘れてたぁ〜俺もテストだった、」
翔「そっか、まだ、高校普通のところだよね?」
雅「うん。あっ、でも、今学期で転校することになった。」
智「あー芸能コースに通ってた方がいいかもだもんね。」
雅「うん。」
しばらくすると、料理が運び出され、
和「ほら、たべろ。」
雅「うん。」
けど、俺が頼んでないはずのやつもあり、
雅「これ、和也の?」
和「俺はお前ん家で食べた。お前、少なすぎるし、軽すぎるし。もっと食べて、体力つけろよ。」
雅「うん。ありがと。」
俺は黙って食べて、ちょいちょい松潤たちにつまみ食いされながら
完食。
雅「ふぅー食ったぁ〜〜」
潤「食べたね。」
雅「うん。よし!帰ろ。和也行くよ?」
和「はいはい。」
智「んー?ニノも行くの?」
和「うん。今日、雅紀ん家に泊まるの。」
潤「えー!いいなぁ〜。」
なんか、そこまで言われると……
雅「じゃ、おいでよ。みんなで!」
智「え?いいの?」
雅「うん!修学旅行気分で行こうよ。」
潤「よっしゃ!泊まるぞい。翔くんは?」
翔「んー。行きたいけど、親が。」
和「いいじゃん!たまには!」
翔「うーん。うん。親にきいてみる。」
翔ちゃんは親に電話して、
了解をもらい、
俺も、家に電話して、了解もらった。
わぁーなんか楽しみ。