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嵐しょーせつ。

第45章 アイドル。

雅「ただいまー!」

和「ただいまー!!笑」

「お帰りなさい。。」

翔「お邪魔します。」

和「紹介しますよ。この人は櫻井翔で、このぼーっとしてるやつが大野智。この顔が濃ゆいやつは俺の同い年の松本潤です。」

潤「顔が濃ゆいやつって笑よろしくお願いします!」

「まぁ、ここに嵐がいるなんて!もう。ゆっくりしてってね!」

智「はい!」

雅「ほら、俺の部屋行こうよ。」

俺の部屋に入り、

ちょっと汚かった。


けど、気にしない!笑

和「男の部屋って感じするなやっぱり。」

雅「ごめんな!バスケやってるから汗臭いかも。」

潤「全然大丈夫。翔くんの部屋よりか大丈夫だから。」

翔「おーい!松本潤!笑」

雅「よし!風呂入ろうよ。行くよー!」

智「いこー!」

和「ちょっと待て、全員は無理じゃね?」

雅「いけるって。」

翔ちゃんも松潤も、

イヤイヤで連れて、

風呂にはいった。


風呂を済ませ、

部屋でゴロゴロ。

翔ちゃんはゴロゴロが嫌みたいで勉強していた。


今日は布団を5枚出して、寝ることに。

雅「翔ちゃん!ここ教えて?」

翔「んー?あー。これはね。」

俺も、ゴロゴロしてるとテストだから

やばい結果になったりすると、いけないから。

翔ちゃんに勉強教えてもらった。

翔「わかった?」

雅「うん…でも、ここが理解できない。」

翔「これね。俺も理解不可能だった。難しいよな。」

雅「うん。翔ちゃん時々、教えて?勉強。」

翔「おう!いいぜ!って…寝てるし。」

みると、3人は幸せそうに寝ていた。

雅「幸せそうな寝顔。笑」

翔「写真撮ろうよ笑」

翔ちゃんと一緒に写真撮って、

またしばらく勉強して、寝た。


……


俺は寝ていたら、


誰かに思いっきり起こされた。

雅「んー。誰?」

和「起きろー!おきろよー!和也くん寂しいよぉ〜。笑」

雅「はいはい。……」

翔ちゃんも同じように松潤に起こされ、

二人して、弟のような存在のやつに

起こされ、流す二人笑

しばらくすると、二人は拗ねて、

隅の方にいったから、可哀想だと思ってしまい、

起きた。

雅「んー。リーダーは?」

和「リーダーはお前のお父さんと釣りに出かけた。」

雅「あっ、また親父は……思い立ったらすぐ行動するから。」

はぁー。今日も頑張るか。

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