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嵐しょーせつ。

第1章 俺はもう立てない


部活に参加した時、

こっちに向かって、結構仲がいい後輩がきた。

翔「雅紀先輩!よかったぁー。もう部活に来ないかと思いましたよ。」

潤「先輩がいないともう部活がめちゃくちゃですよ。」

智「雅紀先輩、先生のところへ行きましょ?」

雅「ありがとう。みんな。」

和「雅紀行くよ。」


後輩が先生のところへ案内してくれた。


智「先生。雅紀先輩が復帰しました。」

「おー。相葉大丈夫か?大丈夫じゃねーか。大野、部員集めてくれ。今後のこと話す。」

雅「先生すみません。こんな身体になってしまいました。」

「心配するな。相葉は悪くない。」

潤「先生部員みんな集まりました!」

「おー。相葉行くぞ。」

雅「はい。和也。いこ?」

和「おう。」

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