嵐しょーせつ。
第110章 …
再会を果たし、
しばらくすると部長が来た。
「えーっと、部長の井ノ原です。よろしく」
「「「「「はい!!」」」」
「すっごい息ピッタリ!笑」
わぁ、本当だ。
幼馴染だから息ピッタリなのかな?笑
和「ふふっ笑俺ら幼馴染なんですよ。
今、ここで相葉と大野と会ったばかりで」
「そうだったのか。どうりで笑
よし、そんな幼馴染のお前らに仕事を任せよう。」
井ノ原部長に渡された仕事、
5人で頑張れっと言われて、早速取り掛かった。
潤「あっ、お前らラインやってる?」
雅「うん、やってるよ?」
潤「じゃ交換しよーぜ!」
そっか、連絡先知らないんだよね?笑
俺と智、和也たちと幼稚園は一緒だったけど
小学校入学の時区域が違って、離れちゃったから、
交換すると新しい友達に
3人の名前がはいっていた。
和「ふふっ笑じゃ、やりますかね?」
和也はパソコンに向かい、仕事し始めたけど…
雅「和也って手先器用だね。」
翔「そうなんだよ。こいつ、ゲームとか
そういうのめちゃくちゃ早いんだよ。」
智「ヘェ〜やっぱり知らないことが多いわ。」
雅「そうだよねぇ。」
潤「まぁ、これからはずっと一緒だし?
ゆっくりと知って行こうぜ笑」
智「そうだな笑」
ゆっくり知っていく。
そうだな笑
なんか1つ知っていくことに
喜びを感じて嬉しい
和「雅紀?どうした?」
雅「ん〜?なんでもないよぉ〜」
潤「あっ。今日5人で飲みにいかねぇ?」
翔「おっ!いいねぇ〜〜」
和「雅紀たちは?」
雅「え?俺はいいけど、智行くかな?」
智はあまり、人と飲みに行ったりしない。
智「ん〜…和也達となら。」
雅「うん!オッケー。」