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嵐しょーせつ。

第117章 憧れ


ガラっ、、

岡「はいはい、お前ら座れー。」

俺の顔を見てみんなは誰だあいつみたいな顔を
していた。

岡「えっと、今日から新しい仲間が増える。

二宮!自己紹介して。」

和「あっはい!二宮和也です。

アメリカから来ました。よろしくな!」

自己紹介を終え、キョロキョロしていた。


、、、、!?!?

まさか、、、、?!

岡「誰に二宮の世話係にするかな。」

窓側の後ろの席。

そこに座っていたのは確実に彼だった。

岡「あっ!相葉!こいつのことよろしく。」

雅「はーい!」

岡「二宮わからないところがあったら、

相葉に聞け。席も相葉の隣が空いてるから。」

雅「早くおいで〜笑」

和「あっはい。」

どうしよ、、、


憧れの人が隣にいる。

俺は緊張して、ガクガク。

マジかよ。

雅「二宮くん!俺、相葉雅紀!!

よろしくね?仲良くしてくれたら嬉しいな!」

和「あっは、はい。よ、よろ、よろしく、、」

雅「ふふっ笑緊張しないでよー!」

いや、緊張しない方がおかしくない?

だって、目の前にしかも隣に…

憧れの人がいるんだもん。

?「そんなにグイグイと来られたら

ビックリして、緊張するでしょ。」

雅「えー!?マジかよ。ゴメンね?」

和「や、大丈夫です。」

?「あっ、ゴメン。俺、櫻井翔。」

和「よろしくお願いします。」

そしたら、顔が濃ゆいやつに

?「敬語やめない?笑同い年だよ?俺ら。」

和「ゴメンなさい。」

?「ふふっ笑まぁいいや。俺は松本潤。」

翔「智は?」

智「ここにいるよー、、、」

雅「存在を出して!笑」

智「ふふっ笑あっ、おいら、大野智。」

相葉雅紀の友達だろうか、
俺にも仲良くしてくれそうな3人。

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