嵐しょーせつ。
第122章 ファミリーゲーム
ふぅー、食べたぁ〜。
雅「もう無理?」
和「うん、、、」
雅「じゃあ俺が食べてもいい?」
和「え?」
俺は二宮くんの残ったものも全部食べた。
翔「すっごい食欲。」
潤「翔も変わらずの食欲だけどな笑」
智「幼稚園の時から残さず食べてたし、、、なのに、体型変わらないよな。」
雅「ふふっ笑たくさん動くからな笑」
和「ありがとう。」
雅「んーん。二宮くんも頑張って食べたじゃん笑」
それから、部屋に戻ろうと思ったけど
櫻井くんたちの部屋に行くことにした。
二宮くんが持ってきたトランプしたり
お話したり。
翔「誕生日っていつ?」
智「おいらは11月26日。」
潤「俺は8月30日。」
翔「俺は、1月25日。」
雅「俺6月24日。」
和「え??」
俺の言葉にビックリしたのか目をまん丸にした二宮くん。
和「俺も6月24日。」
雅「そうなの?偶然!」
和「そうだね笑」
笑った。二宮くんって笑うと可愛いんだ。
雅「、、、俺の母さんに似てる。」
和「え?」
雅「笑った顔俺の母さんに似てるなぁ〜って笑」
和「なんだよそれ笑」
しばらくして、もう寝る時間だし
部屋を後にした。
潤「じゃあ寝ようか。」
雅「うん。おやすみ。」
潤「おやすみなさい。」
次の朝、、、
雅「んーーーー!」
俺が起きた時、まだみんな起きてなくて、、、
でも、朝ごはんの時間まであるから
俺は部屋を出た。
外へ出ると、、、
草原で誰かが寝転がっていた。
雅「二宮くん?」
和「あっ、相葉くん!おはよ。」
雅「うん、おはよ。早いね笑」
和「相葉くんも早いね。」
俺も二宮くんの隣で寝転がってみた。
雅「んー!早起きすると気持ちいいよね笑」
和「うん、そうだね笑」