君のそばに
第3章 オレだけの...
フジ「 んッ、キヨ...キヨ痛いよ..」
キヨ 「 ... 」
痛い割には感じてんじゃねぇの?
今の俺には優しくなんて出来ない。
全部、性欲で満たしてしまえばきっと全て忘れられる。
フジ「 は...、んん..やだ、そこは舐めないで...ッ 」
キヨ 「 やだ、お前が嫌がることをする 」
フジ「 鬼畜ッ!? 」
そう、ふざけてられんのも今のうちだぞ。
俺はフジの下の口を舐め始めた。
フジ「 やだぁ..、キヨォ...! 」
俺は無言で舐め続ける。
フジ「 ...グズッ、う..俺がなにしたってゆーんだよ... 」
何した?
こーすけとふたりでいただろ。
お揃いの買ってたじゃん。
ーーーーーーとぼけても無駄なのに。
俺は泣くフジにおかまいなく挿入した。
フジはいつもより、喘がなかった。