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ｷﾖ 「 はい、おいでこーすけ 」


ｺ-ｽｹ「 やったぁ！わーいフジの膝枕だ〜って、お前の膝枕じゃねぇか！いらねぇよ！ 」


ｷﾖ 「 もー、こーすけ我儘すぎ、俺でいいじゃん、解決じゃん！ 」


ｺ-ｽｹ「 やだやだー！そんな骨の膝枕痛くて無理〜 」

ｷﾖ 「 んだとテメェ！調子のんなよ！ 」



＼ｷﾞｬ-ｷﾞｬ-／ ＼ ﾜ-ﾜ- ／




ﾋﾗ 「 ねえねえ、フジ 」


ﾌｼﾞ 「 ん？なぁにヒラ 」


ﾋﾗ 「 ぎゅっ、てしてもいい？ 」


ﾌｼﾞ 「 うん、いいよ 」


ﾋﾗ 「 わーい、ぎゅーーーーっ 」


ﾌｼﾞ 「 あはは、ヒラくすぐったいよ 」


ﾋﾗ 「 フジいいにおいがするｸﾝｸﾝ 」


ﾌｼﾞ 「 わっ、ヒ、ヒラ...// 」


ﾋﾗ 「 エロい匂いがする 」


ﾌｼﾞ 「 ちょ...ダメ../// 」


ｺ-ｷ 「「 って、おーーーーい！！！ 」」


ｺ-ｽｹ「 ヒラ！一人だけ何しようとしてんだ！ほらフジも胸見えてるから、はだけたシャツを下に下げなさい！ 」


ｷﾖ 「 お前なかなかやるなー、よし、俺達同盟組もう 」


ﾋﾗ 「 うん、キヨとなら分かり合える 」


ｺ-ｽｹ「 って、お前ら同盟組むな！ほらもーーー、フジも泣かないの 」


ｷﾋ 「 お母さん...ﾄｩﾝｸ 」


ｺ-ｽｹ「 俺を勝手に土台から降ろすな！ 」



ﾌｼﾞ 「 こーちゃん... 」


ｺ-ｽｹ「 ん？ 」


ﾌｼﾞ 「 こーちゃんだったら、いいよ...俺の.. 」


ｺ-ｽｹ「 ...！？ ぶはぁ！！ 」


ｷﾖ 「 ヒラ隊員！こーすけが倒れましたどうぞ！ 」


ﾋﾗ 「 一旦勝負はお預けにしましょう、どうぞ！ 」


ﾌｼﾞ 「 えっ！えっ！俺のお母さんになってもっていおうとしたんだけど.. 」