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初カノはエロうさ

第1章 変態な初カノ出来ました

「んンッ…ふぅっ…っ、あっ…」

すげー綺麗なピンク色。

こういうの、バージンピンクって言うんだっけ?

初めて見た。


「やっ…ああっ……はぁっ…ンッ」

舌でこじ開けて、蜜口を擽れば、

「き、もち…いっ……ぁ、はっ」

そう言って、うさこの身体は大きくしなる。


男を知らない…

穢れを知らない…

うさこのそこは、俺みたいな人間が汚すことが許されないんじゃないかってくらい綺麗で…


それなのに、

「つーくん…っ…もっと…お、く…欲し…っあ」

男を知りたがる…

穢れることを厭わない…


腰をくねらせ、恥ずかしそうに目を伏せて、顔を赤らめる。

初めてだなんて思えないくらい、淫乱だ。


そんな姿を見ていたくて、わざと蜜口ばかり可愛がれば、

「意地、悪っ…」

涙を流して俺を睨む可愛いうさこ。

それでも、やっぱりうさこは変態だ。

そろそろと伸ばされたうさこの人差し指は、俺の舌を押し退けて蜜壷へと挿し込まれる。


クチュリ…クチュリ…

目の前で行われるうさこの自慰行為。

こういう趣味、ないんだけど…

ヤバイ…

なんか、メチャクチャにしたくなる…

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