無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「うさ、おしゃべりはお終いにして…」

うさこを寝かし、下着に手を掛ける。


「あ…っ」

恥ずかしそうに足を閉じるうさこ。

構うことなく、下着を脱がせる。


「うさの綺麗なここ、よーっく見せて？」

覆い隠すものを剥ぎ取り、うさこの両足を大きく開けば、

(ヤバイ……っ抑えきれないかも)

蜜に濡れ、快楽に濡れてヒクヒクと蠢く綺麗なピンク色のそこが晒される。


「やだっ…汚いよっ」

身を捻り、必死に手を伸ばしては、抵抗を見せるうさこ。

だけど、

「綺麗だよ。うさの…まだ未使用のここ」

うさこの蜜を、じっとりと舌で舐めとる。

嫌がるそぶりを見せながらも、うさこの瞳は野生を宿したまま俺を見つめては翻弄するんだ。


「ひぃ…んっ…あ…」

舌で行ける限りの奥へと差し込めば、

「いやっ、つーくん…ン…やだぁ」

恥ずかしと気持ち良さに、首を横に振りながら涙を流すうさこ。

上目遣いにそれを見ながら、スピードを増していく。


「ひゃっ…ンんっ…またきちゃ…っ、つーくん…ああっ」

俺の頭を抱え込んだうさこの身体が、小さく跳ねた。