無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

指は入りそうでまだ入らない


もう・・・早く入れて・・・


そう思った瞬間、指がにゅるっと入った


あぁんっ


思わず声が出そうになる


おじさんはぐっと奥まで入れると動かしてくれず、思わず腰を動かしたくなるが自らねだっているような行動には抵抗がある


早く・・・動かして・・・


そう思いながら、中に知らない人の指が入っている快感に耐える


普通ならあり得ない状況だと思うと余計に興奮する


おじさんが指を動かし始めた


くちゅくちゅ・・・


音が聞こえてきそうで恥ずかしくなる


あぁっどこの誰かもわからないおじさんの指がまゆの中で動いてる・・・


まゆの興奮度はマックスに達していた


もっと・・・もっと激しくこすって・・


おじさんの指にまゆの願いは通じず、単調な出し入れが続いた


あっ・・・もうちょっと・・・


そう思ったとき、おじさんの指は急に抜かれた


あんっ


抜かれる瞬間の快感が走る


でも、まゆのあそこはまだ満足していない