
理性と本能
第4章 決断の日
しかし、狭い車内ではすぐにおじさんの手につかまってしまう
おじさんはすぐに下着に手を入れてきた
まゆが大好きな入口をいじる
あっ・・・
もう・・・いやなんだってば・・・
そう思うのに、まゆの愛液は止まらない
おじさんの指が入ってきたその時、急に電車が止まった
安全確認のため、しばらく停車するとのアナウンスが入る
おじさんの指は、まゆの中に入ったままだ
電車が止まって、動くと目立つのにおじさんは指を動かしてくる
いやと思っても刺激されると気持ち良くて・・・
まゆは、腰を動かしそうになった
その時、後ろの男の人と密着してる部分に固いものを感じた
思わず、腰が動くとその固いものにすれる
気付くと後ろの男の人は手をまゆの上の壁についていた
あっ・・・
表情見られちゃう・・・
おじさんの指は何度も何度もまゆの中を行ったり来たりする
はぁんっ気持ちいいっ
腰を動かすと後ろの男の人の息遣いも荒くなった
どうしよう・・・
こんなのばれちゃうよぉ・・・
そう思っていると、やっと電車が動き出した
