無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

手は、まゆのふくらみをふんわりとつかむ


知らない人に胸をもまれるという状況にちょっとだけ興奮する


おじさんの手がそっとブラをしたにずらした


まゆのぴんとたった乳首は、触ってもらえるのを待っているかのようだった


おじさんはすぐには乳首に触れず、胸をやんわりと揉み続ける


あっ・・・もう触ってほしい・・・


そんな風に思っていると、急にきゅっとつままれた


あんっ


待ち焦がれた快感が走る


おじさんの指はこりこりとまゆの左の乳首を刺激する


いつも彼氏はあんまり胸を触ってくれないので、胸への長い愛撫がまゆを余計に興奮される


乳首、気持ちぃ・・・


そう思っているとおじさんは手を下にずらしていった


ブラがずれたままの状態で・・・


おじさんと手が一度服から出て、ショートパンツの上から一番敏感なところを刺激した


もうそんなんじゃ足りない・・・


そう思っていると、おじさんの手がまた上がってきて今度はショートパンツの中へ入っていった


抵抗するためのショートパンツなどと言い訳してるがウエストの部分はゴムなので簡単に手が入ってしまう


おじさんの手は下着の上から、まゆの入り口の部分を何度も押す


もうびしょびしょに濡れてしまっているそこを下着に食い込まされてもっと気持ち良くなる


ふいにおじさんの手が上がってきた