
えっちマンション契約
第19章 抗えない身体
その日、和哉は帰ってこなくて……
柚香の身体は熱いまま……
眠れない。
「和哉さん、まだなの?」
電話しても、和哉は出ない。
(女の子とHしてるんだよね……)
つらいのに、手はあそこに伸びてしまう。
濡れたそこ。
和哉にいじって欲しくて疼いている。
「ん……」
指を入れる。
(考えたくないのに、和哉さんが女の子抱いてるとこ、考えちゃう)
クチュクチュ弄って……
(きもちいい……)
「はぁっ……はぁ……」
(和哉さんのが欲しい。
他の子にいれないで……
ほしいのに……)
「あ、あ……和哉さんっ」
中とクリを同時に擦り上げる。
自分のいいところをいっぱい弄って……
泣きながら達した。
柚香の身体は熱いまま……
眠れない。
「和哉さん、まだなの?」
電話しても、和哉は出ない。
(女の子とHしてるんだよね……)
つらいのに、手はあそこに伸びてしまう。
濡れたそこ。
和哉にいじって欲しくて疼いている。
「ん……」
指を入れる。
(考えたくないのに、和哉さんが女の子抱いてるとこ、考えちゃう)
クチュクチュ弄って……
(きもちいい……)
「はぁっ……はぁ……」
(和哉さんのが欲しい。
他の子にいれないで……
ほしいのに……)
「あ、あ……和哉さんっ」
中とクリを同時に擦り上げる。
自分のいいところをいっぱい弄って……
泣きながら達した。
