暗殺教室 BL 短編集
第1章 1.業✖️渚
「渚君、次はナースだよ。」
「今日はもう出来ないよ!身体がおかしくなっちゃうよ!」
繋がったまま余韻に浸っているところに次の事を言われて慌てて否定する。
「今からとは言ってないけど。ふーん。渚君立て続けにヤること想像してたんだぁ。えっろーい。
それに今日はって、ナース服着てエッチする気満々じゃん。」
カルマ君はニヤニヤしながら僕の中から萎んだモノを引抜く。
「悪いけど、せめて休憩挟んでくれないと勃ちそうもないや。我慢できるかな?おちんちんでお尻の穴をじゅぽじゅぽされるのが大好きな渚君?」
「っ、カルマ君のだから気持ち良いんだもん」
ぎゅっとカルマ君が抱きしめてくれる。
嬉しくなってカルマ君の胸に顔を擦り付けた。
「渚君、勃った。」
不用意な一言で2ラウンド目に突入してしまい、制服を脱いでの行為は渚の意識が飛ぶまで続いた。
「今日はもう出来ないよ!身体がおかしくなっちゃうよ!」
繋がったまま余韻に浸っているところに次の事を言われて慌てて否定する。
「今からとは言ってないけど。ふーん。渚君立て続けにヤること想像してたんだぁ。えっろーい。
それに今日はって、ナース服着てエッチする気満々じゃん。」
カルマ君はニヤニヤしながら僕の中から萎んだモノを引抜く。
「悪いけど、せめて休憩挟んでくれないと勃ちそうもないや。我慢できるかな?おちんちんでお尻の穴をじゅぽじゅぽされるのが大好きな渚君?」
「っ、カルマ君のだから気持ち良いんだもん」
ぎゅっとカルマ君が抱きしめてくれる。
嬉しくなってカルマ君の胸に顔を擦り付けた。
「渚君、勃った。」
不用意な一言で2ラウンド目に突入してしまい、制服を脱いでの行為は渚の意識が飛ぶまで続いた。