
暗殺教室 BL 短編集
第1章 1.業✖️渚
「これ、短すぎるよっ」
スカート裾をグイグイと伸ばしながらカルマ君の前に出て行く。
「へぇ。やっぱり似合うね。髪の毛は下ろした方がいいね。じゃぁこっちきて、ここに手をついて屈んで。謝罪スタートね。」
カルマ君の手が僕の髪ゴムをとると、パサリと肩まで伸びた髪が落ちてくる。
勉強机に手をつくように指示される。
「ちょっと、これを着るのが謝罪じゃないの!?」
カルマ君に引っ張られ無理矢理机に手をつかされて、身体を前に倒される。
「濡れ衣の代償がプレゼントを着るだけなわけないでしょ。これからが謝罪だよ。渚君の謝罪気持ちを行動で計らせてね。」
前かがみになったせいで自然とお尻を突き出す形になってしまう。
「ボクサーパンツが見えると萎えるから脱がすね。動いたら許さないから。」
スカートの裾を捲り上げられてスルリとパンツを脱がされる。
振り返ろうとするが素早く背後からカルマ君にのしかかられて容易に抵抗できない。
ちゅっちゅくっレロッ
首の後ろを舐められて身体が震える。
「やぁっ、カルマ君っ、やめてっ」
カルマ君の右手が太ももの内側を撫でまわす。
「口で嫌がるのは勝手だけど、身体が逃げたら謝罪が嘘だったんだと思っちゃうなー。ずる呼ばわりされたなんてショックで明日からE組に顔出せなくなるなー」
スカート裾をグイグイと伸ばしながらカルマ君の前に出て行く。
「へぇ。やっぱり似合うね。髪の毛は下ろした方がいいね。じゃぁこっちきて、ここに手をついて屈んで。謝罪スタートね。」
カルマ君の手が僕の髪ゴムをとると、パサリと肩まで伸びた髪が落ちてくる。
勉強机に手をつくように指示される。
「ちょっと、これを着るのが謝罪じゃないの!?」
カルマ君に引っ張られ無理矢理机に手をつかされて、身体を前に倒される。
「濡れ衣の代償がプレゼントを着るだけなわけないでしょ。これからが謝罪だよ。渚君の謝罪気持ちを行動で計らせてね。」
前かがみになったせいで自然とお尻を突き出す形になってしまう。
「ボクサーパンツが見えると萎えるから脱がすね。動いたら許さないから。」
スカートの裾を捲り上げられてスルリとパンツを脱がされる。
振り返ろうとするが素早く背後からカルマ君にのしかかられて容易に抵抗できない。
ちゅっちゅくっレロッ
首の後ろを舐められて身体が震える。
「やぁっ、カルマ君っ、やめてっ」
カルマ君の右手が太ももの内側を撫でまわす。
「口で嫌がるのは勝手だけど、身体が逃げたら謝罪が嘘だったんだと思っちゃうなー。ずる呼ばわりされたなんてショックで明日からE組に顔出せなくなるなー」
