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「渚君。今どんな感じ？」

カルマ君は僕が一番反応したところをよく見ていて、そこを重点的に攻めてくる。

「ここだよね？渚君の良いところ。謝罪なのに渚君気持ち良くなっちゃってダメだなー。
しょうがないから、謝罪、手伝ってあげるね。」

ズルッと指が抜かれると、カチャカチャ音がしたと思ったらお尻に熱いものが押し当てられた。

熱いものは狙いを定めると、少しずつ少しずつ僕のお尻へ入ってこようとする。

「やっ！カルマ君っ、なにをっ、やめてぇっ」
泣きながら振り返ると、カルマ君は僕の方へ屈んで唇を塞いできた。

ビッチ先生のキスとは違って、最初っから舌がねじ込まれるキスの勢いのせいで、一気にお尻の中に熱い棒がねじ込まれた。

「んんっー、んっ！んーっ！」

くちゅくちゅと口の中を舐めまわされて口端からヨダレが垂れる。

棒が出たり入ったりして、徐々に痛さがまぎれてくる。

「ぷぁっ。はぁっ、カルマ君っ、なにしてっ？」

もちろん僕のお尻に突っ込まれているのはカルマ君のちんこだって事はもう分かっていた。

カルマ君が腰を動かしてとうとう限界の深さまで侵入された。
僕のお尻にカルマ君の下半身がピッタリとくっついた状態でしばらく動きを止める。