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暗殺教室 BL 短編集

第1章 1.業✖️渚

「渚君の中うねうねして俺のちんこに絡み付いてくるんだけど、もしかして喜んでないよね?」

乳首をつねりながら耳元で話されてゾクゾクする。

「あぁっんっやっ喜んでっないっやっあぁっ」

「そう。じゃぁ続きをしようか。」

カルマ君が律動を始める。

「あぁっあっんぁっんっやっあぁっあっあっあっんぁっあっあんっかっ、カルマくっあぁっ」

腰を掴まれてゴリゴリ中を擦られる。カルマ君の最初より上に反り返ってる気がする。質量も増したような?

明らかに逞しくなったカルマ君のモノに僕の穴は形をどんどん適応させていく。

搾り取るようにカルマ君のモノに吸い付く。

「渚君?ヨダレ垂らしてだいぶ反省してるみたいだし、渚君の要望次第ではきいてあげなくはないよ?どうして欲しいとかある?」

「あぁっあっんぁっんっあっ!あっあっはぁんっ」

「って喋れないか。脚もガクガクしちゃってるね。ベッド行こうか。俺の方に寄っかかってね。」

身体を屈ませたかと思うと、後ろから僕の両足の内側に腕を回して繋がったまま子供にオシッコさせるみたいに持ち上げられる。

「やっ!あぁあぁぁっ!」
持ち上げられたせいで、奥を急激に突き上げられ悲鳴をあげる。

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