
。..。.:吸血鬼との甘い恋:.。. .。.
第1章 吸血
「次は内腿から吸ってやる…
足あげろ」
湊に足を上げられ、内腿に噛み付かれた
内腿はものすごく痛い…ジンジンとした痛みが体全体に広がっていく…だけど同時に、下半身にうずうずとしてくる…
「ぅ…ぁ…はぁ」
(この格好…恥ずかしい…!
下着も見えるし…)
「んっ…く…はぁ…何?
内腿から吸われて、感じてんのか?
いやらしい体だな」
「んっ…や…ぁ」
「もうそろそろお前の下半身が濡れてんじゃねぇのか?
確かめてやる…」
湊は私のスカートの裾から手を這わせて、くすぐるかのように移動している
くすぐったさと少しの快感で、頭がぐるぐるとなる
「ひゃ…ぁ……ぁっ…」
(くすぐったい…)
足あげろ」
湊に足を上げられ、内腿に噛み付かれた
内腿はものすごく痛い…ジンジンとした痛みが体全体に広がっていく…だけど同時に、下半身にうずうずとしてくる…
「ぅ…ぁ…はぁ」
(この格好…恥ずかしい…!
下着も見えるし…)
「んっ…く…はぁ…何?
内腿から吸われて、感じてんのか?
いやらしい体だな」
「んっ…や…ぁ」
「もうそろそろお前の下半身が濡れてんじゃねぇのか?
確かめてやる…」
湊は私のスカートの裾から手を這わせて、くすぐるかのように移動している
くすぐったさと少しの快感で、頭がぐるぐるとなる
「ひゃ…ぁ……ぁっ…」
(くすぐったい…)
