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conqueror

第13章 艶麗

「剃る前に、少し切っておこうか。思っているよりも、マン毛がびっしり生えてるから。」

彼の言葉が、私を辱める。

「この辺なんか、長い縮れ毛でいっぱいだよ。」

彼が毛を少し引っ張る。

私は思わず、腰を動かしてしまった。

「動いたら危ないよ。変なところを切っちゃうでしょ。」

「ご、ごめんなさい。」

ハサミで切っている音が聞こえる。

時々、切れた毛が足に落ちる。

体が敏感に反応する。

何もできずに、じっとしているのが辛い。

「ああ、なんか、マンコ濡れてきたね。また、エロいことでも、考えてたの?」

「そ、そんなこと、考えてないです。ただ、恥ずかしくて。」

「恥ずかしい、ね。それで、濡らしちゃうんだ。エリナは何をされても、とりあえずマンコ濡らすんだね。」

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