テキストサイズ

新‼経済・世相愚問放談

第65章 リクエスト SEALDsのアレコレ

今回はリクエストにお答えして、通称『志位ルズ』事SEALDsのアレコレを

まず、彼等は「安倍は辞めろ」だの何だのと毎日の様に『ヘイトスピーチ』を繰り返して居ました

そんな彼等の資金源は『共産党』な訳ですね

ヘイトスピーチ反対だのヘイトスピーチ規制に賛成している『共産党』や『民主党』や『社民党』から議員が応援に駆けつけて居た訳ですから、とんだ茶番劇です

野党3党はヘイトスピーチ規制を語りながら、安倍晋三氏に対するれっきとした『ヘイトスピーチ』をしている学生団体を応援していた訳です

彼等のヘイトスピーチ規制とやらが、如何に恣意的な物か分かるという物です

更に彼等はこんな事もしていました


国会前で安全保障関連法案への抗議行動をしてきた学生グループ「SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動、シールズ)」が、日本の政治や歴史を学ぶための書籍十五冊を発表し、協力書店を呼びかけている。名付けて「選書プロジェクト」
(東京新聞より)


いやまぁ、言論の自由ですから何読もうがどんな本を推薦しようが彼等の自由で有りますが、彼等の話を聞く限り、大学生の癖にろくに政治も経済も歴史も知らないのは明らかです

彼等の講義デモの動画を見ても『戦争反対』と『安倍は辞めろ』以外これと言って発言が無い

おまけに応援してる野党3党も彼等と同じ『戦争反対』とか『徴兵制に繋がる』とか『自衛隊員の命が危ない』とか具体的な個別的自衛権行使の方法が聴こえて来ない

挙句の果てにはテレビ出演し、論破される始末

(j−castニュースより)
安全保障関連法案に反対する学生団体「SEALDs(シールズ)」の中心メンバー、奥田愛基(あき)氏(23)が、慣れないテレビ出演で苦戦を強いられたようだ。
   奥田氏は、2015年9月9日午後にフジテレビで放送された「みんなのニュース」で、自民党が大勝した14年冬の衆院総選挙では安保法案は争点になっていなかった上に、法案の内容や手続きに不備があるなどと主張した。しかし、時事通信社の田崎史郎・特別解説委員が次々と反論。奥田氏は、放送後にツイッターで「思ってたことの半分もちゃんと言えなかった」と反省の弁を述べていた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ