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新‼経済・世相愚問放談

第24章 外国人留学生問題(奨学金制度の矛盾)

前ページ@wikiより抜粋

うーん・・・外国人留学生は家賃が75000円

日本人学生が112500円・・・

37500円も安いんですね?
外国人留学生は

では日本人学生の奨学金制度はどうなのでしょうか?

政府公報は長くて引用困難な為、記事より引用致します


>卒業時に720万円の借金

Tさんは現在大学2年生。都内の大学に通っています。奨学金を利用して、毎月12万円の支援を受けています。諸事情で大学に5年間通うことになったので、12万円×12ヶ月×5年で、計720万円の「支援」を受けることのなっています。彼が利用しているのは無利子の奨学金ではないため、この額に利子が加算されることになります。

卒業時に720万円の借金を背負わせるって、クレイジーすぎやしないでしょうか。しかも利子付きですよ。ぼくは幸い親に学費を出してもらいましたが、自分がそういう状況にあると考えると、リアルにゾッとします。今は社会人5年目ですが、まだ返済終わってないでしょうね…。毎月5万円返しても144ヶ月、つまり12年ですから(実際には利子があるので、これ以上の期間になります)。

毎月12万円というと結構な額に聞こえますが、このくらいの額は、学費と生活費ですぐに消えてしまいます。特に苦しいのは、勉強のために本を買ったり、イベントに参加するお金まで制限されてしまうことだ、と漏らします。
Yahoonewsより抜粋

因みに利子は3%です

それで何が問題かと申しますと、『外国人留学生は返済義務が無い』と言う事です

何か納得行きません

日本の未来を背負う若者に多大な借金を背負わせ、日本人の税金から外国人留学生に無償で奨学金が支払われるのは矛盾が感じられます

海外への経済協力の一環かも知れませんが、支援金とは違って日本国民とのあからさまな待遇格差が有る為、日本国民の納得は得られない気が致します

明らかに不公平です

更にこの様な話も有ります

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