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新‼経済・世相愚問放談

第26章 通州事件

第2連隊歩兵隊長代理の桂鎮雄の証言によれば、旅館の近水楼では、入り口で女将らしき女性の遺体があり、着物がはがされ、銃剣で突き刺さされ、また陰部は刃物でえぐられていた。帳場配膳室での男性の遺体は目玉をくりぬかれ上半身は蜂の巣のように突き刺されていた。女性遺体は裸体で、局部などに刺突の跡があった。カフェの裏で殺害された親子の子は、手の指を揃えて切断されていた。南城門の商店の男性遺体は、胸腹の骨が露出し、内臓が散乱していた。

当時、同盟通信特派員の安藤利男はこの近水楼に宿泊していたが脱走に成功した。

また支那駐屯歩兵第2連隊小隊長の桜井文雄の証言によれば、守備隊の東門には、数間間隔に居留民男女の惨殺死体が横たわっていた。鼻に針金を通された子供や、片腕を切られた老婆、腹部を銃剣で刺された妊婦等の死体が、ゴミばこや壕から続々発見され、ある飲食店では一家全員が首と両手を切断され惨殺されていた。14、5歳以上の女性はほとんど強姦され殺害され、旭軒では陰部に箒を押し込んであったり、口に土砂をつめてあったり、腹を縦に断ち割った遺体があった。東門近くの池には、首を縄で縛り、両手を合わせて鉄線を貫き、6人数珠つなぎにして引き回された形跡のある死体もあり、池は血で赤くなっていた。 wikiより抜粋

実に痛ましい事件です
被害者のご冥福をお祈りします

さて、この事件『南京大虐殺』に大変似ていませんか?

学校で習ったか、聞いた事がお有りと思いますが、日本軍が南京攻略戦のさいに、南京居留民を虐殺したとされる事件です

私が勉強した限り、『南京大虐殺』は中国のプロパガンダに過ぎないと考えますがそれは又別の機会に触れたいと思います

この『南京大虐殺』で日本軍が行ったとされる蛮行と、この通州事件で中国人が行った蛮行が見事に一致します

中国人や左翼が主張する三光作戦『殺し尽くし・焼き尽くし・奪い尽くす』は、正に中国人が通州事件で行った蛮行その物ではないでしょうか?

日本人にはこの様なメンタリティや作戦は有りません

中国人が過去何千年にも渡ってやって来た事です

史記や三國志にもこの様な蛮行が出てきます

中国人がやるから日本人もやると勝手に勘違いしているだけです

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