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新‼経済・世相愚問放談

第28章 TPPの内容が少し分かってまいりました

日本国内に於いては、ブラント農法(工場生産農法)を開発促進し、穀物栽培量を増やす

畜産業も海外現地生産法人を立ち上げて、食料安全保障を強化する

日本国内に於いては、土地の問題から畜産業は海外には絶対に対抗出来ませんから、国家公務員化する事で保護する

また、ビルの様な建築物内で可能な畜産方法を開発促進する事で、土地的要員による畜産業のデメリットを解消する

国境海域付近で操業する漁師を国家公務員化して、国境の安全保障を強化する

特に対馬、尖閣諸島、小笠原諸島付近で操業する漁師を優先的に国家公務員化する

尖閣諸島魚釣島に、漁業基地及び鰹節工場を再建し、海上保安庁の基地も建設する

取り敢えず最低限これ位はやらないと、TPPに参加してはいけませんね

この位食料安全保障の足腰を強化すれば、アメリカと日本が勝ち組に成る可能性が高いかも知れません?

その場合、新興国に怨まれる可能性は否定出来ませんけれども・・・

新興国がギリシャの二の舞に成る可能性は否定出来ませんから

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