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更に続きます

バイエルン州は、ドイツの中でも比較的豊かな州だが、この半年で、新たに2万8083人の難民が押し寄せた。16年の終わりまでに難民関係の経費は、30億ユーロを超えるだろうという。同州の財務、厚生、環境の予算を全部合わせたよりもまだ多い。

自治体によっては、経済的に困窮し、増税したところもある。そうでなくても複雑だった国民の難民に対する感情は、さらに複雑になってきた。難民お断りのデモが頻発し、難民のために用意していた宿舎が入居直前になって放火される事件も、すでに175件、起こっている。難民の宿舎の周辺は不穏で、ドイツの警察が守っている状態だ。(川口女史論文より)

そりゃあドイツ国民にしてみれば、自分の支払った血税が、難民(しかも、経済難民)に使われるのは、納得いかないでしょう

外国人難民の為に増税されては堪った物では有りません

単純に『気の毒だから』とか『可愛そうだから』で済まされる問題では無いのです

国家の存亡に関わります

日本は難民とは違いますが、在日韓○人や在日○鮮人や在日○国人が外国人生活保護や、不当な権利主張で問題を起こしております

しかし過去には、彼等在日○○人は経済難民として、日本に渡ってきた事も有ります

漁船や貨物船に鮨詰めになって、日本に不法入国した中○・韓○・北○鮮人が居た事をご記憶の方もいらっしゃると思います

彼等は正しく『経済難民』です
日本も審査中は彼等の生活を保護しておりましたが、日本人は大人しく、御人好しな民族性が出て、暴力騒ぎは起きませんでした

だから却って不味いのです

大した難民受け入れ反対運動が起きなかった為、彼等は在日○○人のニューカマーとして、在留している人達も居るのです

そして、『地方公務員採用』だの『地方参政権』だの『ヘイトスピーチ規制』だの噴飯物の要求をしています

そして、民主党は懲りもせず、又この様な法案を提出して来ました


＞ヘイトスピーチ規制法・正式名称 「人種等を理由とする差別の撤廃のための施策の推進に関する法律案」


勿論私は、速攻抗議致しました‼
絶対にこの様な『言論弾圧』は許せません‼