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また、ソウルには芸術品や公園や劇場、旧跡や図書館も文献もなく、寺院すらないため、清や日本にある宗教建築物の与える迫力がソウルにはないとしている[4]。他方、金剛山の長安寺では「天国にいるような心地の二日間」を過ごすことができたと賞賛している

貨幣・通貨の流通については、銀行が町にないと記しており、また日本の円がソウルと条約港で通用したことを記している

両班制度について

また、身分制度に関して、両班は究極に無能であり、その従者たちは金を払わず住民を脅して鶏や卵を奪っているとしている。両班は公認の吸血鬼であり、ソウルには「盗む側」と「盗まれる側」の二つの身分しかないと述べている。朝鮮の官僚については、日本の発展に興味を持つ者も少数はいたものの、多くの者は搾取や不正利得ができなくなるという私利私欲のために改革に反対していたとし、堕落しきった朝鮮の官僚制度の浄化に日本は着手したが、それは困難きわまりなかったと述べている

如何でしょうか？
敢えて何も書きませんが、皆様はどうお感じに成りましたか？

日韓併合に関しては、マダマダ色々な事実が有りますが、1000ベージ何て楽に越える内容になるのでこの辺に致します

ここ迄引用した情報は全て一時資料に基づく事実です‼

皆様も機会が御座いましたら、日韓併合について、調べて見て下さい

※因みに、韓国人や在日韓国人が「ヘイトスピーチ」だの嫌韓本だの言ってる本は、この様な事実が書いて有るだけの本がほとんどで有ります