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不良に良好

第8章 8



惣菜類を皿に盛りつけて、テキトーにレンジでチン。


「はい、お食べ。」


なかなかの朝飯。
なかなかの壮観。


「ありがとう、いただきます…」


手を合わせて、黙々と食べ始める。

よし、続きやるか



俺はさっき中断したアレをつかんで、再開した。



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