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俺は男だよ?

第1章 ゲイの集まりじゃん。

ジーッとズボンのチャックを開けられる。
開けられる……開けられる?
………開けてんじゃねーよ!!!

「ちょ!!やめろよ!!!開けんな、こら!」

透は俺の話を無視してチャックを全て開ける。
俺は目隠しをされてて見えてないけど…絶対、シミになってるよー…///

「ん、結構濡れてんね。そんなに感じる?媚薬ってスゴいなぁ。」

のんきな事言いやがって…むかつくな。

ってかさっきから…熱いのおさまらない…我慢してるものの、やっぱり熱い。

「パンツの中で苦しそうだね。遥の可愛いチンコ。出してあげるねぇ」

透はゆっくりと俺のパンツに手をかけた。

「おい!!やめ、……んぁ!…あぁん…っやめ、……ぁ、や…///」

俺のモノを急に扱き出し、変な声が出る。
媚薬のせいもあり、余計に感じてしまう。

「いい声出すね。…もっとやってあげるよー」

そう言うと透はさっきよりも早く俺のを扱き始めた。

「あんっ…あ、あ、…///やめ、…ムリ…だって……あ、んぁ…とお、る…」

「何?…………可愛い顔しちゃって。…これでどーだ!」

ビックリするくらい早く扱かれ、俺は腰を浮かせていた。

「あぁぁ!!…っんぁ、い、…イク…イク、イ、…」

俺が絶頂に達しようとした瞬間に、根本をギュッと握られる。
イケなかったためか、俺のモノは震えていた。

「イっちゃったらペナルティにならないでしょ?…どう?苦しい?」

そうだった…これ、ペナルティ…;;

「はな、せ!…離して…おねが、透っ…イキた……ぃ…熱いっ」

「そんなコト言われたらもっと苛めたくなるんだけど。あ、こうしたらキツい?」

目隠しのせいで透の行動が見えず、体に力が入る。

「ひゃぁぁぁああ!!!…イキ、イギたっ…イキたぃ…!!透!はな、離して!おねが…!」

あろうことか透が俺のモノの根本を掴んだまま、口に含み、おもいっきり吸ったのだ。

俺にはキツすぎる刺激に頭が回らなくなる。

それに加え、ジュルジュルとイヤらしい水音が耳を犯す。

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