テキストサイズ

えっt~思春期妄想ネタ集~

第5章 修学旅行の夜

力也side2完結

するとまもなく俺の上着がまくられ、下はスウェットだったがそれも下ろされた…
俺はとめるにとめられない…


なにをするのかとおもったら2人は俺の体の上にのっかった…

でも2人はただのっかった訳じゃない…裸だった…

ゆりと真由の胸の弾力とすこしとがった乳首が俺の胸板におしつけられ

2人の下の口は真由のが左、ゆりのが右の俺の太ももにいやらしい音をたてて吸い付くように密着する


俺は我慢できなくなりギンギンのアソコをだすべくパンツをぬぎ、真由をだきよせた
ニュルッ

ちょうど真由のアソコに俺のがはいる…
なかはトロトロだ…

ゆり『ずるいよ真由だけ…』


ゆりは布団からでる…

力也『ばか…布団からでたら…ンアッ!』
真由に乳首を吸われる…


するとゆりは俺の顔にまたがり立っている
感じていたのかゆりの愛液が顔にこぼれおちる…

ゆりはしゃがんで自分のビチョビチョのアソコを俺の顔に押しつけた…

息が…できな…

ズリュッ!ジュルルル!ごくん…

息をしようとするとゆりの愛液が口にあふれる…


そのとき俺は真由の中で出してしまった

ドクドク…ドクドク…

真由はよけいに腰をふり溢れ出る俺のせーしが音をたてていた

ビチャビチャビチャビチャビチャビチャ…


ちゃんちゃん

結局先生は部屋を通り過ぎただけでしたとさ

修平は中だししませんでした
長くなりそうなので修平はぶきました(笑) 恭介も(笑)

ストーリーメニュー

TOPTOPへ