テキストサイズ

えっt~思春期妄想ネタ集~

第6章 バスケ部の女子と//



女バスにめちゃくちゃエロいやつがいる、それをきいた俺はさっそくそいつに放課後体育館にのこってるよう指示した


俺は学校の番長みたいなもんだから彼女も反抗できない


体育館につくと彼女はバスケの練習をしていた

ユニフォームで…

脇からときどきブラが見えた

バスケのユニフォームはエロすぎてこまる

近づいてきた俺に気づくとボールをおいてこっちへきた


俺『なぁ、おまえエロいんだって?ほんとかどうかおしえろよ』


彼女がちいさくうなずいたので

そこに棒立ちして何があっても動くな、と命令した


おれは近づいて彼女の脇から見えているブラをまじまじと見つめた

だんだんアソコが熱くなってくる

俺はゆっくりと彼女の両脇に両手をいれ、ブラの下に手をいれる

揉んだ…

やわらかくて、乳首がどんどんかたくなっていってる

いったん手を抜いて俺はしゃがむ

両手を今度は太ももにあて上へとすべらせていく


細い足…なめらかな肌の感触…

ユニフォームの中へ手をいれ彼女の足の付け根にたどりついた

ひとまず足の付け根あたりを満足いくまで揉みつづけた


スベスベでとてもきもちいい

足の付け根を揉みながら顔を彼女の股におしつけ、ユニフォームの上から股をくわえる…

彼女の足がふるえはじめた

股…つまりユニフォームごしに彼女のアソコをくわえてはげしく口をうごかすと…

股のところにシミがすごいスピードでひろがっていった
そのとき足の付け根を揉んでいた両手にもヌルヌルとしたなにかが足をつたって垂れてきて

彼女の足もヌルヌルだ

我慢できない…


俺は両手をぬき彼女を押し倒した

服を脱ぎ捨て裸になる…

まず彼女の頭を股ではさみ、口に俺のアソコをいれる


ニュプッ チュプ…チュプ…
彼女は吸うように俺のアソコをなめてくる…


ストーリーメニュー

TOPTOPへ