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ツンデレ少女とドSくん

第2章  新たな人物

山岸 『市田~…。何でいつも男に対して、ふてくされてんの? 俺らなんかしたか?女に対しては、優しそうだけど…。』

市田 『…。それが何? それを言わそうとこんなことしたの?サイテ―だね、あんたわ!…。放してよう~~~!』

と言うと山岸が、―――ガサッ、ゴソッ、プチッ――――と何かしてきた。

山岸 『お前~~~…相当性格悪いからお仕置きだ‼オリャッ!』

市田 『チョッ‼イヤァ――――――!ウグッ!ん―――――――――‼』

そう山岸は、私の口をふさいで犯してきたのだ。…しかも、3時間目の授業中に屋上で… まさかこんな事になるなんて…。

市田 『ん―――!ンッ♡、ンンッ♡、ンンンッ!』

山岸 『どうしたぁ~?市田――!そんなに気持ちいいかぁ~?オリャッ』

市田 『んんっ‼ンッ♡、ンン――――‼』

山岸 『ハハッ!そろそろイクか!オリャッ‼』
と私の口から手を離した…。――――すると山岸が…。

山岸 『オリャッオリャッ!それそれ~♪』
と激しくしてきて私は、立っていられなくなり、そのまま崩れ落ちた。

市田 『ハァー、ハァー、…。アッ♡、イヤ‼ハァー、ハァー、…。もう~許して…お願い…ヤンッ!っ―――』

山岸 『イ・ヤ・だ! これは、お仕置きだから止めない!ww そんなに止めてほしいの?コレ』

市田 『ハァー、ハァー、…止めてくれないと先生に言いつけるから!ヤッ///!』

山岸 『ふーん…。別にイイけどー お前が、恥じるだけだからなぁ~ww』

市田 『ハァー、ハァー、…それ、どうゆう事なの?アッ♡、アアンッ‼///』

山岸 『こうゆう事♡オリャッ‼』
と私を抱えて皆がいる方向に向けた…。

市田 『チョッ‼イヤッ!止めて!お願い‼許して…。先生たちには、言わないから…。お願い‼』

山岸 『分かればイイんだよ! よしよし、イイ子だね♡ はい、ご褒美だよっ!』
と言い、私の口に山岸のチ〇ボが入ってきた。―――ヌボッ///―――

市田 『んっ‼、ん――――――!』

山岸 『ホラッ!綺麗にするんだよ―――‼じゃないとお仕置きするからね~♡』
と私を脅してきた。
(もう―――嫌!…誰か助けて―――‼)と私は、心の声で叫んだ。

すると、山岸が…。
山岸 『可愛いよ美紀。大好き♡』
と言い山岸は、教室に戻って行った…。
市田『…殺す』





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