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メイド喫茶 ♡parfait♡

第3章 黒瀬華凜の指名

境 『華凜ちゃん...こんなところで言うのもアレだけどその泣きそうな顔エロいよ...』

華 『えっ...あの...』

境 『なんか...いきなりこんなこと言っちゃってごめんね笑』

そして私の隠れたS心が火をつけた。

華 『ご奉仕しましょうか?』

そういって華凜は幼い顔とはうらはらに妖艶な笑みを浮かべた。

境はドギマギしながらも期待しアソコは剃り勃っていた。

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