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さあ、秘密をはじめよう

第1章 1

静かなオフィス

誰もいないこの時間

そんな絶好のチャンスがあるだろうか。。。?

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「んっっ、、っぁ、、はぁ、、、」

「…声おさえんなよ」

「っ、、で、、も、、」

「誰もいねぇよ」

フッと彼は笑う

「ほら、、もっと声だせよ」

「あっ、、ダメ、、あぁ、、」

「せっかく誰もいないんだぜ?」

そんなこといいながらたのしんでるドS上司

楽しみだしてはや10分

なんでこんなことになったのか私にはわからない

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