
超ROCK(笑)!!
第3章 フレット3 クリーン イズ ダルーイ ちとせ編始まる
「そんなわけないじゃないかぁ♪ただ、ジュースの一部にタバスコを入れさせてもらったよ〜、当ててね♪」
当てたくないとみんなからのブーイング。
仕方なく選んだものを開封して飲むと、
「「からぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」」
うちと透真で当てる。
「ちょ、一個じゃないん?響希く…」
黒い笑が響希くんの顔に浮かぶ
「でもおかしいなぁ…いま森山くんが飲んでいるものにも入れたはずなんだけどなぁ…森山くん大丈夫だったの?つまんないの〜」
…いや、違う。目が充血している。てが震えている。
流石にかわいそうなのでつっこまないことにした。
「遊び心って大事ですね!…あっ!くふふ…」
「どうしたんや絵里?」
「いえ、なんでもないんです!ただなんか、アイデアの出し方がわかっちゃった気がして…てへへ。」
些細なことでアイデアって出るもんなんやな…やっぱ絵里はそういうところが長けてるんやなぁ…ん?ちょっとまってや、
「なんでもあるやんか!!!なんでもなくないやん!!!」
一人で大声出してしまった。
当てたくないとみんなからのブーイング。
仕方なく選んだものを開封して飲むと、
「「からぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」」
うちと透真で当てる。
「ちょ、一個じゃないん?響希く…」
黒い笑が響希くんの顔に浮かぶ
「でもおかしいなぁ…いま森山くんが飲んでいるものにも入れたはずなんだけどなぁ…森山くん大丈夫だったの?つまんないの〜」
…いや、違う。目が充血している。てが震えている。
流石にかわいそうなのでつっこまないことにした。
「遊び心って大事ですね!…あっ!くふふ…」
「どうしたんや絵里?」
「いえ、なんでもないんです!ただなんか、アイデアの出し方がわかっちゃった気がして…てへへ。」
些細なことでアイデアって出るもんなんやな…やっぱ絵里はそういうところが長けてるんやなぁ…ん?ちょっとまってや、
「なんでもあるやんか!!!なんでもなくないやん!!!」
一人で大声出してしまった。
