
超ROCK(笑)!!
第5章 フレット5 可愛いソングはみんなに広めろ
僕の用事なのに好きなところで構わないというのはおかしかっただろうか?でも僕は…友達なんていなかったからどんなところに行けばいいかわからなかったから仕方のないことなんだ。
「楽しい所…そうですね…あ!水族館ならどうですか?きっとこの季節涼しいでしょうし、それにたくさんの動物さんが観れるのできっと楽しいのではないでしょうか?
えっと…二人でいいんですよね?」
ぎくっ、もしかして二人は良くなかっただろうか…でも少しでも彼女の事を知りたい。
「あぁ、二人で問題ないのならそれがいいな…。水族館もなかなかいいところだと思う。」
「ありがとうございます♪それじゃあ夜も遅くなりましたので、今日は失礼します。おやすみなさい♪」
「おっ、おやすみ…。」
最近は電話越しにおやすみというものなのか…。
最近の流行に触れてみるのも悪くはないのか?でもそれだと自我をなくしてしまう。いかんいかん。何事にも騙されないようにしなければ…
「楽しい所…そうですね…あ!水族館ならどうですか?きっとこの季節涼しいでしょうし、それにたくさんの動物さんが観れるのできっと楽しいのではないでしょうか?
えっと…二人でいいんですよね?」
ぎくっ、もしかして二人は良くなかっただろうか…でも少しでも彼女の事を知りたい。
「あぁ、二人で問題ないのならそれがいいな…。水族館もなかなかいいところだと思う。」
「ありがとうございます♪それじゃあ夜も遅くなりましたので、今日は失礼します。おやすみなさい♪」
「おっ、おやすみ…。」
最近は電話越しにおやすみというものなのか…。
最近の流行に触れてみるのも悪くはないのか?でもそれだと自我をなくしてしまう。いかんいかん。何事にも騙されないようにしなければ…
