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俺は松本先輩のモノを
目の前に正座をしていた。

「和也、舐めれる？」

松本先輩のモノを握る。
そして、ゆっくり扱いた。

「ん、頑張れ」

松本先輩に頭を撫でられて、
凄い幸福感に包まれた。

これが、幸せってことなのかな。

俺の手の中でどんどん大きくなっていく、
松本先輩のモノ。

これが、俺のお尻の穴に？
こんなに大きいの、入るのかな…。

そう思っていたら、
コレを口の中に入れたくなってきた。

何の恥ずかしげもなく、
俺は松本先輩のモノを口に咥えた。

「あっ、和也っ…」

感じてくれてる？
俺の口の中、気持ちいいのかな…。

先端をチロチロと舌で刺激して、
手で根本を何度も扱いた。

「和也、上手、っ」

また頭が撫でられて、
目を松本先輩に向けて微笑った。

「和也、奥まで咥えられる？」

そう聞かれたから、
出来るか分からないけど頷いた。

そのまま、ズブブッと口内に入る。

口いっぱいに、松本先輩のモノ。
喉まで届きそうだ。