テキストサイズ

Transcribe the Imagination

第8章 *Women's force

「やったあ、結べた♡」
「で……結んでどうするの?」

潤の問には答えずにバスローブを脱がせる。

「和くん?」
「俺が全部するから、ね?」
「え?あ、ちょ」

胸の突起にチューと吸い付く。
でも潤は俺みたいに反応しない。

チラッと潤を見るとニコニコしてる。

「潤のバカッ」

ジロリと睨むと潤は更に微笑った。

「だって和くんが可愛くて……」
「バカッバカバカバカバカ」

膝の上に跨がって下着をズルっと下ろす。

「何で勃ってないのっ」
「い、いや……」

潤の目線が俺から逸らされていく。

「勃たせてやる……」
「え?」

パクっと潤のモノを咥える。
すると急に大きくなった。

「!?」
「ごめん…和くんに咥えられるなんて……」

これは潤が喜んでくれる。
そう思って口に入れたり抜いたりした。

「あ、ちょ、和くん!?」

チュパッと音を立てて放すと、
舌を大きく出して裏筋を舐めた。

「あ、和くっ……」

潤が気持ち良さそうにしてくれて何よりです♡

ストーリーメニュー

TOPTOPへ