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奉仕部活動日誌

第4章 ④奉仕部自主練習日




二人とも同時に達したが、ひなこは気持ちが良すぎたのか変態さんの顔に思い切りお漏らししてしまった。



が変態さんは思いもよらないご褒美をもらえたという風に喜んでそれを飲み下した。




「さて二人とも。自主練はここまでにして、今日の奉仕場所へ行くよ」





くたりと倒れこむふたりをずるずると引きずりながら変態さんは本日の奉仕依頼場所へと向かう。






こうして奉仕部は日々己の体を開発・調教し、全校生徒・教師に至るまで様々な奉仕を施すである。







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