奉仕部活動日誌
第4章 ④奉仕部自主練習日
びゅるるる
「やぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!!!」
「おなかあちゅいいいいいい」
先ほどまで口悪く命令していたひなこも、ひなこにおもちゃ責めにされていた亜子も同時に果てた。
変態さんは宣言通りひなこに中だしするとゆっくりをその肉棒を抜いた。
「さてさて、僕のおちんぽをかわいい二人の部員にきれいにしてもらおうかな♪」
ぼふんっとベッドに腰を掛けた変態さんの前にイったばかりの二人がよたよたと座り込んでひなこの愛液と変態さんの精液でべとべとになったちんぽを二人で半ば取り合うようになめなめする。
れろれろ
じゅぱっ
じゅるるるるる
ひなこが先の部分を舌先でちろちろとなめながらじゅぶっと口に含んで頭を動かしながら口を窄めてしごく。
「んんっおちんぽおいし、じゅぱじゅぱ」
亜子は二つの玉を口に含んだり唇ではんだりして刺激する。
「せぇんぱぁい・・・・私も変態さんのおちんぽ食べたいです・・・・んむぅ」
二人の頭を撫でながら変態さんは再び硬さを取り戻し始めた。
「こらこら、取り合わないよ。亜子君にはまだ中に出してあげてないから入れてあげようね」
「ありがとうございます変態さぁん!」
「ほら、僕が横になるから亜子君は自分で自分の好きなところを突きなさい。ひなこ君は僕の顔に跨って」
ベッドに仰向けになった変態さんの上にひなこと亜子はそれぞれ言われる通りにする。
天井に向かって完璧にそそり立つその巨大なちんぽをあてがい亜子は一気に体重を乗せた。
ぐじゅぷっ!
「あああんんん!!!!変態さんのおちんぽ・・・・あんあっあっあっんんん!!」
亜子はカエルのように足をぴょこぴょこと開きながら動かし、本能のままに腰を動かした。
ひなこはというと、変態さんの顔に和式便所に跨るように腰を下ろすと敏感な部分を変態さんの顔にこすり付ける。
「おっおっおっ変態顧問の顔面でオナニー・・きもぢぃぃぃぃ!!!」
ぱんぱんぱんぱん
じゅるっじゅるっじゅるんっ
変態さんは腰を下から突き上げるように動かし、舌をべろべろさせながら二人を絶頂へと掻き立てる。
「あんあんあんんんんん!!!!」
「んんんぁぁぁぁああああああ!!!!」
びゅっびゅるるる
しょわーーーーーーーー