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*ふたなりプリンセス*

第1章 お嬢様のヒミツ


(どっちかなんて、そんな…どっちもキモチイイに決まってるっ…んっ…考えてるだけで、おちんちんまたおっきくなっちゃうよぉ…はやく、気持ち良くなりたいっヌルヌルもムニムニも全部のキモチイイ、したいよぉ…!)

マリアの思考は、もうドロドロであった。
快楽を得ることしかもう考えられない。

「っ、どっちもぉ!どっちもしたいっ!お口もおっぱいも両方してぇ!」

マリアはギュッと目をつむり、羞恥を耐えてさけんだ。

ギンギンに勃起したペニスは、先走りでドロドロだ。

「…欲張りなお嬢様♡
ふふっ、かしこまりましたわ♡精一杯、ご奉仕させていただきます♡」


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