*ふたなりプリンセス*
第1章 お嬢様のヒミツ
ぱふっ!とクレアは柔らかな二つの乳棒でマリアのペニスを挟む。
「んっ!」
暖かく、柔らかな肉の感触に、マリアのペニスはビクンと反応する。
「お嬢様の超敏感ちんぽは、クレアのおっぱい大好きですもんね?こうして上下にスリスリするだけで…♡」
ずりっずりっ♡…と、ペニスを挟んだまま、上下におっぱいを動かす。
ペニスをドロドロにしている先走り液のおかげで
、おっぱいの密着感、パイズリのスムーズさは最高である。
「くぅ…っあ♡んん…っ」
マリアはシーツをぎゅっと握り、快楽を耐える。
桜色の唇を噛み締め、涙目になる。
「んっ…お嬢様の大好きなパイズリっ…んっんっ…昨日なんて寝る前にこれで三回もイっちゃいましたもんね♡しかも、ん…ベッドが汚れると大変だからとか言って、最後は全部口に出しちゃいますし…っ」
「んっ!」
暖かく、柔らかな肉の感触に、マリアのペニスはビクンと反応する。
「お嬢様の超敏感ちんぽは、クレアのおっぱい大好きですもんね?こうして上下にスリスリするだけで…♡」
ずりっずりっ♡…と、ペニスを挟んだまま、上下におっぱいを動かす。
ペニスをドロドロにしている先走り液のおかげで
、おっぱいの密着感、パイズリのスムーズさは最高である。
「くぅ…っあ♡んん…っ」
マリアはシーツをぎゅっと握り、快楽を耐える。
桜色の唇を噛み締め、涙目になる。
「んっ…お嬢様の大好きなパイズリっ…んっんっ…昨日なんて寝る前にこれで三回もイっちゃいましたもんね♡しかも、ん…ベッドが汚れると大変だからとか言って、最後は全部口に出しちゃいますし…っ」