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*ふたなりプリンセス*

第1章 お嬢様のヒミツ

「くす…本当に耐え症の無いご主人サマですね…♡朝の生理現象とはいえ、こんなに大きくなさって…」

「んぁあ!」

つんつん、とピンポン球くらいの亀頭をつつかれ、マリアは快感にうめく。

「こんなにも快楽に弱いお嬢様のペニスは、何をご所望でございましょう?」

そう告げるとクレアはメイド服のエプロンを脱ぎだした。

胸を強調するようなデザインのエプロンは、申し訳程度にしかクレアの豊満な胸元を隠していなかったが、その布が無くなったことにより、たぷん、と美しい乳房が姿をあらわす。

「お嬢様の大好きな、クレアのおっぱいで慰めて差し上げましょうか?昨日の夜なんて、3回も…」

「やっ!言わないでよぉ!」

顔を真っ赤に染めて叫ぶマリア。

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