*ふたなりプリンセス*
第1章 お嬢様のヒミツ
ペチン、とマリアの腹につくペニスは、一般的な男性のモノよりはるかに大きい。
かわいらしい容姿であるマリアに、大きなペニスが付いている構図は、余計にいやらしい。
「はぁっ…おはようございます♡今日も元気でなによりですわ」
チュッと軽くクレアはマリアのペニスにキスをした。
「んっ…!」
小さな刺激に反応を漏らすマリア。
色素が薄く、ほのかにピンクに色づくマリアのペニスは、我慢しきれないかのように先端の小さな穴から雫をたらしている
「相変わらず感度がよろしいようで…」
ツツ…と、は根元から先端へと撫で上げると、まるで喜んでいるかのようにビクンと反応をする。
「クレアっ!焦らさないで…これ以上されたらおかしくなっちゃう…っ」
かわいらしい容姿であるマリアに、大きなペニスが付いている構図は、余計にいやらしい。
「はぁっ…おはようございます♡今日も元気でなによりですわ」
チュッと軽くクレアはマリアのペニスにキスをした。
「んっ…!」
小さな刺激に反応を漏らすマリア。
色素が薄く、ほのかにピンクに色づくマリアのペニスは、我慢しきれないかのように先端の小さな穴から雫をたらしている
「相変わらず感度がよろしいようで…」
ツツ…と、は根元から先端へと撫で上げると、まるで喜んでいるかのようにビクンと反応をする。
「クレアっ!焦らさないで…これ以上されたらおかしくなっちゃう…っ」