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第42章 薄墨の夜 byのさまじょ









翔くんと寝たのが、そんなに悔しかったんだ…


ありがとう…


狂うほど、俺を好きになってくれて。


もう、離さないよ。





お誕生日、おめでとう雅紀



俺を、あげる





END








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